こんなところ

イワバックスツアーズのエリアは、こんなところ

世界遺産


紀伊山地の霊場と参詣道
紀伊山地は、神話の時代から神々が鎮まる特別な地域と考えられていました。中国から伝来した「仏教」も、深い森林に覆われた紀伊山地の山々を阿弥陀仏や観音菩薩の「浄土」に見立て、仏が持つような能力を拾得するための山岳修行の舞台としました。
その結果、紀伊山地には、それぞれの起源や内容を異にする「吉野・大峯」、「熊野三山」、「高野山」の三つの「山岳霊場」とそこに至る「参詣道」が生まれ、都をはじめ全国から人々の訪れる所となり、日本の宗教・文化の発展と交流に大きな影響を及ぼしました。
『紀伊山地の霊場と参詣道』は、三重、奈良、和歌山の三県にまたがる「紀伊山地の自然」がなければ成立しなかった「山岳霊場」と「参詣道」、及び周囲を取り巻く「文化的景観」が主役であり、世界でも類を見ない資産として価値の高いものです。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/sekaiisan/index.html

国立公園


吉野熊野国立公園
幽玄の山々、深い渓谷、黒潮流れる南海
~紀伊半島の多様な自然と悠久の歴史・文化に出会う~
指定:昭和11年2月1日
面積(陸域のみ):61,406ha
三重県、奈良県、和歌山県
吉野熊野国立公園は、山岳、河川、海岸からなる変化に富んだ公園で、近畿の屋根とも称される半島の中央部を南北に走る大峰山脈とその東側に位置する大台ヶ原、大杉谷、また、これらの山岳を源とし、激しく侵蝕しながら熊野灘に注ぐ熊野川、北山川の中、下流域、尾鷲から潮岬にかけての本州最南の熊野灘にのぞむ海岸線、及び熊野信仰の古い歴史によって守られてきた那智山等から成っています。
また、一部地域が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に、北部の一部地域が生態系の保全と持続可能な利用活用の調和を目的としたユネスコエコパークに登録され、さらに、和歌山県の南紀熊野地域が日本ジオパークに認定されています。
https://www.env.go.jp/park/yoshino/

日本ジオパーク


南紀熊野ジオパーク
プレートの沈み込みに伴って生み出された3種類の大地、それらが作る独特の景観、温暖湿潤な気候がもたらす多種多様な動植物、そしてそこから生まれた熊野信仰や筏流しなど、数多くの優れた自然や文化を体感できるところです。
エリアは、和歌山県の新宮市、白浜町、上富田町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町、奈良県十津川村の一部の10市町村です。
現在、107箇所のジオサイトが選定されています。(平成27年9月現在)
http://nankikumanogeo.jp/

ラムサール条約


串本沿岸海域登録
平成17年11月、ウガンダで開催されたラムサール条約第9回締約国会議において、「串本沿岸海域」がラムサール条約湿地に登録されました。
ラムサール条約(正式名称:特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)とは、登録湿地の保全及び湿地の適正な利用を目的として、1971年、イランのカスピ海湖畔の町ラムサールで採択された条約です。
本州という高緯度に位置しながら、黒潮の強い影響下にあり、サンゴの種の多様性及び被度が高く、熱帯魚類をはじめ多くのサンゴ礁性生物が生息しています。
また、世界最北の大サンゴ群生域があり、テーブル状のクシハダミドリイシやオオナガレハナサンゴ群落は国内最大規模をなし、これらの種を含め、世界最北となるサンゴ群落も多数分布しています。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/032500/ramsar/kushimoto.html

日本遺産


「鯨とともに生きる」
「日本遺産(Japan Heritage)」は地域の歴史的魅力や特色を通じて
我が国の文化・伝統を語るストーリーを
「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story032/